時事通信社
再読。
P22
考えながら動き、動きながら考える「考動力」
P218
「人は外発的に動機付けされても生産性は向上しません。自分の関心や楽しみが動機となって初めて、クリエイティブな活動ができるといえます。」
日本各地をヒッチハイクで巡った時にも、本を携えていたことを思い出す。
夜の瀬戸大橋を渡った時には江戸川乱歩を読んでいたのが印象に残ってる。
作家という「職業」の成立史。
当たり前だけど太宰も三島も昔から神聖視されていたわけではない。
当然身を立てるための葛藤やら駆け引きという人間臭い事をしていた。
文学史は作品だけ読んでもわからない。
こうした生活者としての面も捉える事で理解が深まるのだと思う。
p377
「祭の要素を分解して示せば、集団であること、肉体の衝突による危険とその回避、共生感のある昂奮、厳粛さと死の匂い、終りがあること、などであろうか。祭の後には、これまでの自分とは別の自己と向き合っている。他者を発見しているからだ。大人になるとはそういう独立心を獲得することではないか。」
8つの医療再生の成功モデル。
村上智彦を目当てにこの本を買った。
村上スキーム。
徹底して依存体質を批判する。
目指すところは、「普通の医師が、疲弊しないペースで普通に働いていける環境を作ることが、安定した地域医療を長く続けるポイント」となる。
さらに「誰かの犠牲の上で成り立つ医療は、もう終わりにしてもいいのではないか。」と意識革命を求める。
夕張の破綻の原因。
�問題の先送り
�責任転嫁
�知る努力をしなかった
とバッサリ。
ニーズとウォンツの区別。
欲望なり強欲の類はウォンツ。
これを聞き入れるから医療崩壊してしまうのだと。
P262
村上医師がめざす地域医療のかたちは、カリスマ医師を必要とせず、「普通の医師」がだれでも行える予防医療やプライマリケアの仕組みをつくることである。
…彼は医師法第一条の正当なエージェントなのである。
参考
医師法第一条
医師は、医療及び保険指導を掌ることによって公衆衛生の向上及び増進に寄与し、もって国民の健康な生活を確保するものとする。
アフリカ、言葉では知ってるが中身は知らない。
アフリカといってもアジアと同じ様に、国ごとに大きく異なるはずだ。
セネガルについての本。
異次元といってもよい世界。
ペットの話とかストリートチルドレンの話とか興味深いエピソードがたくさんあった。
向かい風できつかった。
タイムは二時間十分。
何度も歩くという誘惑が。
でも歩かなかった。
(追記)
前回のハーフマラソンから一ヶ月。
しかも前回は初ハーフマラソン。
この時はあっさり走れたので、今回はもっと楽に走れると思いきや大違いだった。
足が重かった。
つらい、あと何キロだ、という気持ちのままで走る時の辛さを身を持って感じた。
主に執筆者は若手記者の酒井麻里子という方なのだそうだ。
とても緻密に書かれており、読み応えがあった。
ところでこの酒井記者、写真をみるとワセミの長倉素子先生に顔が似ていた。
比較的マイナーな試験なので、情報集めには苦労した。
ネットには大変お世話になった。
少しでもお役に立てればと思い、メモしておく。
時間軸でまとめておく。
7月下旬 出願
↓
9月上旬 勉強開始
↓
10月上旬 一次試験(選択問題)←会場:昭和女子大の入り口がわからず遅刻する
↓
11月上旬 試験結果発表(一次試験)
↓
11月下旬 土曜 二次試験(論文3つ)←消しゴムを忘れる。コンビニで買う。一安心して試験に臨む。そしたらシャーペンの芯が先っちょだけしかなくてかなり焦る。筆圧を軽めに書く。
日曜 二次試験(面接)
↓
2月上旬 結果発表(二次試験)
◯使った参考書
過去問
産業能率大学の想定問題
くらしの豆知識
分厚い辞書見たいな対策本
◯一次試験の勉強法
対策本の問題のところを解く。間違えたところはチェックしておく(ほぼ全問間違えた。まぐれ当たりは間違いに換算)。
二周目は間違えたところだけ解く。同じく間違えたところはチェック。
三周目も同じ要領で。
↓
過去問、想定問題
対策本と同じ要領で繰り返し解く。答えを覚えてしまうくらい繰り返す。
◯二次試験の勉強法
対策本は重いし、分厚いので、ほとんど使わなかった。
通勤時間とかにくらしの豆知識を読む。
特に数字とか覚えるように心がける。
あと、一つの話題に対して番号を3つふってポイントとして押さえる。
ネットに載ってる論文をみて構成を参考にする。
私の場合は書かなきゃな書かなきゃなと思っているうちに本番を迎える。
結局、一回も論文を書かなかった。
面接対策は志望動機、資格とったらどうしたいか、最近の気になる消費者問題を考えておいた。
◯勉強時間
一次試験
一ヶ月前から一日二時間くらい。
二次試験
半月前から一日一時間くらい。
◯不安だったこと
対策本の分厚さ。
範囲の広さ。
ネットに登場する受験生の勤勉さ。
◯終わってみての感想
対策本はほぼ一つ。だけど、必ずしも使う必要はないと思います。過去問がやはり1番。
範囲は広いが全てマスターする必要はない。繊維とかわからないものはわからない。ただし、得意分野を作っておくと精神的に有利。私の場合は、消費者問題。
ネットに登場する方の中には、二年目の挑戦者もいて、気合が入っている。論文とか人に見てもらったりの正攻法で勉強している。私は結局事前に一回も書かなかった。文章を書くのは決して得意ではない。ただ、形式だけは意識し、あとは本番の馬鹿力で書き上げた。
未来工業の社長は元劇団やってた演劇人。
タイムカードと残業はなし、休みと給料はたくさんある。
「常に考える」っていう社是を日常的に実践するために(身体で覚えるために)、アイディアを提案すればとりあえず500円もらえる。
採用されればもちろんまたお金がもらえる。
夢のような会社。
身体で覚えるとか一種の職人気質があるのかと思う。
例えば、ケチを身体で覚えるための手段。
各人の机の上には蛍光灯があって、スイッチのひもには名札がついている。
ほんとうは蛍光灯はこまめにきるとかえって電気代がかかるのだが、節約ということを実感する上ではこまめにけす習慣がついた方がいいとする。
あと、村上龍とのトークの中での社長は「わからない」には潔さを感じた。
変に繕わず、見栄もはらずに、わかんないものは「わからない」と言い切ってしまう。
人間なんて「わかんない」。
その自覚がこの社長を社長たらしめている。
ちなみに千葉マリンスタジアムのあるJR海浜幕張駅まで片道二時間かかりました。
走ることが嫌いな方は理解出来ないでしょう。
私も理解出来きません。