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2007年11月7日水曜日

新撰組!6-9

山南さんが死ぬ辺りはすごい密度。あれだけシリアスに、切ないシーンの連続は素晴らしい。その後の回は打って変わって三谷十八番のシチュエーションコメデイ。なんかここにきてようやく本領発揮の気がした。単に俺が、コメデイなんだこれ、と思い始めただけなのかもしれないが。
しかしなんでこんなに顔のアップショットばっかなのか。テレビドラマってこんな感じだっけか。

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