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2008年3月6日木曜日

白夜行

東野圭吾。
いやー面白かった。
800ページを超す大作であるが中弛みせず、どこを読んでも面白い。
連載ものだったようだ。
大衆文学でありながら人間の暗部を描くのは三浦綾子くらいしかしらない。

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