以下、案内転送。
5月17日(月)18:00〜21:00 早稲田大学26号館302会議室
「TPAM(東京芸術見本市)を考える 舞台芸術環境における見本市の役割と今後」
講師 丸岡ひろみ(TPAM事務局長)、小沢康夫(TPAM事務局)ほか
世界的に見ても、舞台芸術の見本市の歴史はそれほど古いものではありませんが、今日の舞台芸術環境においては、きわめて重要な位置を占めるに至っています。日本でもTPAMは14年の歴史を持ち、その存在は広く知られているものの、活動の全容はよく知られているとはいえません。TPAMの運営の中心を担うメンバーを講師に招いて、現在の運営体制(ミッション、予算、活動実績)、日本そして世界の舞台芸術環境における位置づけ、これまでの歴史的経緯と今後予定されている変化について、詳しく話を伺います。
http://www.tpam.or.jp/
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