わが師匠の本。
三回目にしてようやく頭にすんなり入るようになってきた。
研修の発表は今日で終わった。
手応えは特にない。
発表の仕方、構成などまだまだできたことは間違いない。
団体訴訟制度、父権訴訟など海外の事例は今後も調べよう。
まずは韓国である。
しかしながら、最初の「海外の悪質商法はどうなってんだ」という直感で、細川先生を知り、
その間に韓国の消費者院が視察に来たりした関係で再び細川先生の本にお世話になり、
シンポジウムで感銘受けちゃって、
アポとってお会いし、
ゼミなんかも参加しちゃったりして、
こんなにあれよとうまくいくとは熊野三社のおかげだろうか。
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