新藤宗幸
2009年7月14日火曜日
2009年7月13日月曜日
2009年7月11日土曜日
2009年7月10日金曜日
2009年7月9日木曜日
2009年7月8日水曜日
2009年7月7日火曜日
2009年7月6日月曜日
2009年7月5日日曜日
2009年7月4日土曜日
2009年7月3日金曜日
2009年7月1日水曜日
2009年6月29日月曜日
2009年6月28日日曜日
2009年6月27日土曜日
ゆびさきの宇宙 福島智・盲ろうを生きて
詩「指先の宇宙」 福島智・作
ぼくが光と音を失ったとき
そこにはことばがなかった
そして世界がなかった
ぼくは闇と静寂の中でただ一人
ことばをなくして座っていた
ぼくの指にきみの指が触れたとき
そこにことばが生まれた
ことばは光を放ちメロディーを呼び戻した
ぼくが指先を通してきみとコミュニケートするとき
そこに新たな宇宙が生まれ
ぼくは再び世界を発見した
コミュニケーションはぼくの命
ぼくの命はいつもことばとともにある
指先の宇宙で紡ぎ出されたことばとともに
2009年6月26日金曜日
少子社会日本−もうひとつの格差
少子化の主因
�若年男性の収入の不安定
�パラサイトシングル現象格差(学卒後も親に基本的生活を依存する独身者)
近代社会の最大の問題点は、人間が社会的存在となるためには、仕事を「自分で」みつけ、愛情ある関係を「自分の力で」つくらなくてはいけない点である
キャリアではない仕事に従事している女性が、高収入でない男性と結婚して、そこそこ豊かな生活を送るための条件を整えることが必要である
2009年6月25日木曜日
2009年6月23日火曜日
そうだ、葉っぱを売ろう!
徳島県上勝町のお話。
1981みかん寒波で全滅。
1986四軒の協力で「彩」スタート
日本の懐石料理では45日早い季節感を先どる
1999「株式会社いろどり」正式に発足。社長に町長、取締役に著者、社員は他に一人だけ。
2009年6月21日日曜日
2009年6月20日土曜日
教育のバリアフリー、そしてバリアフリーの教育
爆笑問題のニッポンの教養に触発された第二弾。
盲ろうの教授・福島智教授の講演を聞きに東大までいってきた。
ユーモアを交えたトークが、教授の生命力の素晴らしさを感じる。
特に指点字を発明したシーンは母親との喧嘩が背景にあったことを語る場面はジーンと来た。
「バリアフリーの究極はコミュニケーション」
2009年6月18日木曜日
2009年6月16日火曜日
2009年6月12日金曜日
2009年6月11日木曜日
2009年6月10日水曜日
2009年6月5日金曜日
2009年5月28日木曜日
2009年5月15日金曜日
2009年5月11日月曜日
2009年5月10日日曜日
2009年4月10日金曜日
2009年3月22日日曜日
LASTSMILE
メモ
自己啓発セミナー
当パンに用紙はさむ。(感想とかAさん学生)
さらば青春の光
ミュージカル対リアル芝居対決
大喧嘩
土俵入り
シコふんじゃった
稽古
親方ゆーじ
力士
新弟子
インターナショナルハイスクール
三年B組
殴る「止めないでやってください」
国語の授業
役に入りこむ(シェイクスピアとか)
同時芥川(サス数箇所)
フランス人(クールジャパン、歌舞伎で日本語学ぶ・見栄をきらないと動けない、歌舞伎丸)
学級崩壊
天狗ーピノキオー鼻(芥川)
面接
テニサー
ちぐはぐなファッション
上がCAMCAN
下がMINA
殺陣
全員死ぬ
斬ろうとしなくてもぶつかっちゃって死ぬ
地獄
死なない。
斬っても斬ってもきりがない
ぜんそくの発作
兆候でみな気を使う
図に乗る
時代考証的に
亮一くん
グリーンマイル
コーフィ
2009年3月3日火曜日
2009年3月2日月曜日
2009年3月1日日曜日
2009年1月2日金曜日
脳と仮想
【引用P73-74】一見逆説的なことに、すぐれた芸術作品には、どこか、人の心を傷つけるところがある。人は、芸術作品に接することで、積極的に傷つけられることを望むとさえ言えるのである。(中略)その瞬間に、何かが自分の奥深くまで入り込んできたような気がする。ああ、やられたと思う。そのときの感覚が何時までも残り、脳の中で、何らかのプロセスが進行しているのが感じられる。その過程で、世界について、今まで気づかなかったことに気づかされる。優れた芸術は、そのような形で、私たちの心を傷つけるのである。
2009年1月1日木曜日
2008年12月28日日曜日
2008年12月20日土曜日
2008年12月16日火曜日
2008年12月7日日曜日
2008年11月29日土曜日
2008年11月19日水曜日
川崎和男特別講義
橋本駅からバス。
閑静なキャンパス。
会場。
壇上にはシルバーのMac(Mac Book Pro)。
背面のアップルのマークがドットぽくなっている。
講演が始まる前、「後ろへすわっているやつは前に来い」との多摩美の教授の体育会系的なノリにびびる。
「後ろに座っているやつはデザイナーから逃げてんだよ」とつっこむ川崎和男。
聞けば、今日は一年に一回の川崎和男の特別講義らしい。
プレゼンテーションの極意なる本まで出している川崎和男。
最初は自己紹介ビデオ。
PVのようだ。
経世済民。
欲望の刺激装置、デザイン
役に立たない学問。
心理学。
栄養学。
衣食住→文明
から
医職趣→文化
へ
イノベーション
シュンぺーター
「社会階級論」→資本主義文明崩壊する。
三つの「答え」
Topics Reply 応答
Question Answer 回答
Problem Solution 解答
緒方洪庵 今の阪大医学部に繋がる適塾を作った御仁。 ※手塚治虫の陽だまりの樹を又読もう。
「人の為めに生活をし、己の為めには生活せざるを医業の本体とする」
太田光、村上隆は映画をやる。
川崎和男は映画以前のことをやる。
映画じゃ胃がんの患者は救えない。
徹底的な現実的有用人を目指しているのだと思った。
岡倉天心
「美しいモノと生きれば、美しく死んでいくことができる」
夏目漱石は確か、文学で生きていくことを決めたときに徹底的に無用の人になることを決めた。
川崎和男は徹底的に有用の人を目指している。
いかに役に立つか、いかに世の中を変えていくか。
その点、川崎和男という人間には政治的要素がある。
しかし、そこには美しさ、かっこよさがある。
機能美がある。
講演後、ファン根性丸出しで、著作にサインもらっちまった。
ペン習字一級の腕前と本で言っていたので気になっていたのだ。
2008年11月16日日曜日
2008年11月6日木曜日
2008年11月3日月曜日
2008年11月2日日曜日
2008年10月30日木曜日
2008年10月29日水曜日
2008年10月28日火曜日
2008年10月22日水曜日
2008年10月19日日曜日
2008年10月14日火曜日
2008年10月12日日曜日
2008年10月10日金曜日
2008年10月9日木曜日
2008年10月8日水曜日
2008年10月6日月曜日
2008年10月5日日曜日
2008年10月4日土曜日
2008年9月30日火曜日
2008年9月29日月曜日
2008年9月27日土曜日
2008年9月25日木曜日
デザイン 川崎和男
真善美のなかで美を大事にしたいという川崎氏。
メガネの世界的な流行を決める権限を持っていたりするようだ。
いいデザインでわくわくする感覚。
それはお金でも換えたりする。
つい一週間前にipod nanoの赤を買ったときもわくわくしたな。
とにかく彼の著書をよんでみようと思う。
商業とデザイン。
そんなことを漠然と思っていたら、先日見たたけしの「アキレスと亀」という映画がじわじわ利いてきた。
芸術馬鹿で貧乏奇人。
時流に乗ってる人はいやおうもなく輝いて見えるがそれは装飾(デコレーション)なのか。
そうそう。デザインとは全く関係がないが志田未来。
彼女を天才だと思った。
「正義の味方」のコミカルな演技。
そして「14歳の母」のシリアス演技。
なんて表情が豊かで自由なんだろう
2008年9月23日火曜日
2008年9月22日月曜日
2008年9月20日土曜日
裁判傍聴
裁判所と書かれたと土地の一角に大きなビルが建っている。
見た目は単なるビルと変わらない。
そこに東京高裁、地裁、簡裁など様々な裁判所が同居している。
一件目、窃盗罪。
時間前に入ったつもりだが、すでに始まっていた。
おばさんが被告。
万引き犯。
反省してた。
二件目、暴行罪。
大学とかでデモやっちゃう人々。
ヤジがうるさく、何人も退廷させられていた。
証人の警察官の頼りなさと言ったらない。
盛り上がった裁判ではあったが、同時にどうでもいい裁判でもあった。
日常のストレスのはけ口を権力との闘争で発散するほど寂しいことはないと痛感した。
2008年9月19日金曜日
2008年9月18日木曜日
2008年9月15日月曜日
2008年9月13日土曜日
2008年9月12日金曜日
2008年9月8日月曜日
無知の恥(むちのち)
車の事故処理についてだ。
当て逃げされたと思ったが、走行中の事故で傷も大したことがないときには逃げたほうが勝ちになるときもあるようだ。
「走行中の事故は両者ともに原因がある」ということになるようだ。
また今回のケース(誰も怪我を負ってない)は、警察の検証が驚くほど簡易だった(全部で30分くらい)。
メジャーで図ったりする光景を想定していたが全然違った。テキトーだった。
※あと職業を聞かれて、雄二君を意識しつつはにかんで「フリーター」と答えてたら、年若の警官に「無職」と書かれた。意外とショックだった。
記憶がいかに頼りにならないものか、特に事故とかで動揺すると思った以上に確信が持てないことを思い知った。
土壇場で垣間見せた私の性は、自分を被害者と決め付けた小市民的な弱さでしかなかった。
(追記)
相手側から謝罪の電話がきた。
ぶつかったことにも気づかなかったようだ。
息子さんと親御さんの両方から電話が来た。
たいした傷ではなかったので何も請求はしなかった。
むしろむこうの心労とか考えると申し訳なくなった。
(詳細)
原、亮ちゃん、亮ちゃん彼女、河口湖からの帰り道。
河口湖から大月に向かう道。
大月より。
反対方向側から車が進入する気配。
通り過ぎようとしたところ、思った以上に突っ込んできて「危ない」「ぶつかる」とひらめく。
「ガガ!」と後部に衝突した音。
ぶつかった。
とりあえず止めるか。が、片側一車線のその道にはしばらく止められそうな場所がなく、直進する。
頃合を見計らってハザートを出し、後方のぶつかったと思われる車の停車を促す。
こちらが停車しようとしたところ、向こうはちゃっかりこちらを追い越した。(目が合った。乗車は運転手だけ。男だった)
頭を駆け巡る「当て逃げ野郎」の二文字。
助手席の雄二君がクラクションを屁のようにか細く鳴らす。
警察に連絡しますか?と後部座席の亮一くん。
お願いします、と頼む。
電話している過程で車種ナンバーが必要になり、一同必死でナンバーの文字を口々に言う。
右折して踏み切りのほうへ走っていった。
動揺したためにすぐに進行方向を変えることができずそのまま直進。
亮一くんに110番してもらう。
そうこうしているうちに白い車が右折して踏み切りのほうへと消えていった。
動揺していた僕は急な変化についていけず、直進する。
依然として警察と連絡をとっている亮一くんだが口調が変わる。
「じゃあこの電話は意味ないわけ」
何をどうしていいかわからぬまま、亮一くん彼女を大月駅に送るという使命だけを遂行しようとする私。
大月駅で亮ちゃん彼女を降ろす。
ついでに傷を確認するが意外と大したことがない。
どうでもよくなりかけたが、釈然としないので現場に戻り警察を呼ぶことにさせてもらう。
現場のセブンイレブンと思われる場所に戻る。
雄二君へチャコ山さんからの電話。
結構待たされて大月署の者到着。
年配と年若の二人の男。
「遅れてすみません」そういった年若の男はメモ用にルーズリーフを二枚ほど用意していた。年配の指導振りを見るに、年若は仕事にそれほど慣れていないことがあきからに。
年配が「失礼かもしれないが」で切り出した話はまわりぐどく、そこへ雄二君が噛み付く。「何でこの人こんなに頑張ってんだろう」と思ってしまったが、確かにおっさんの話が長くなりそうなので「結論を先にお願いします」と相手の手を入れる。
要は向こうが当て逃げとは限らない可能性があるということ。警察のたいした事件じゃないからさっさと終わらそ的な雰囲気が伝わってきて、この時点でまたどうでもよくなりかけた。
その後謎に俺が傷口を指差した写真をとったりした。年若にどのくらいかかるのかとか話しかけたが曖昧な返事しか返ってこなかった。今思えば、なれない仕事にてんてこまいのぽんぽこちんになっていたのだ。
最後に調べてみるけど相手が見つからない可能性があることを確認された。
2008年9月1日月曜日
国道58号戦線異状ナシ
ラストのどんでん返し
わかりやすいボタンのあたりからゾクゾク。
理屈についていくのが必死で感覚的に味わえず
台本読んで整理したい
アフタートーク
青春群像(弱小野球部で一人馬鹿で熱い男が甲子園目指す的な)
マブイ かつて一度落とす デモ小屋開けたら崖
沖縄観 内外の食い違い