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2008年8月16日土曜日

時が滲む朝

楊逸

どこかレトロな雰囲気
まだそんな国家とかやってんのかい?っていう時代錯誤観

理想を抱きエリートになって国家に奉仕する発想をまっすぐに信じるって、明治時代みたい

ブンガクって近代化には必要なものみたいだけど、こういう内容を中国でやるならともかく日本語でやってもなって思った

選評で石原慎太郎が羽田圭介「走ル」を褒めていた。

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