今年出版界を席巻したケータイ小説の映画版。
よりによってクリスマスなのでカップルだらけ。
どうせこの後セックスすんだろ。
泣きゃかわいいと思ってんだろ。
自己陶酔野郎の、ゲス野郎め。
けなしてやろうと意気込んで一人で乗り込んでる俺は孤立無援。
上等だ、この野郎。
てか何をしているのだろうか俺は。
結局、風潮に流されているだけなのではないか。
意外と飽きずに観てしまったが、あざとい(例えば、レイプ、若年での妊娠、流産、結婚、不治の病とかの使い方)。
セカチューの二番煎じというかああいう系統。
当然、多くの女の子は涙。
悔しいから劇団仙人で一回くらいこういうのやって客を泣かし心の底から馬鹿にしてやりたい
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