2009年5月28日木曜日
2009年5月15日金曜日
2009年5月11日月曜日
2009年5月10日日曜日
2009年4月10日金曜日
2009年3月22日日曜日
LASTSMILE
メモ
自己啓発セミナー
当パンに用紙はさむ。(感想とかAさん学生)
さらば青春の光
ミュージカル対リアル芝居対決
大喧嘩
土俵入り
シコふんじゃった
稽古
親方ゆーじ
力士
新弟子
インターナショナルハイスクール
三年B組
殴る「止めないでやってください」
国語の授業
役に入りこむ(シェイクスピアとか)
同時芥川(サス数箇所)
フランス人(クールジャパン、歌舞伎で日本語学ぶ・見栄をきらないと動けない、歌舞伎丸)
学級崩壊
天狗ーピノキオー鼻(芥川)
面接
テニサー
ちぐはぐなファッション
上がCAMCAN
下がMINA
殺陣
全員死ぬ
斬ろうとしなくてもぶつかっちゃって死ぬ
地獄
死なない。
斬っても斬ってもきりがない
ぜんそくの発作
兆候でみな気を使う
図に乗る
時代考証的に
亮一くん
グリーンマイル
コーフィ
2009年3月3日火曜日
2009年3月2日月曜日
2009年3月1日日曜日
2009年1月2日金曜日
脳と仮想
【引用P73-74】一見逆説的なことに、すぐれた芸術作品には、どこか、人の心を傷つけるところがある。人は、芸術作品に接することで、積極的に傷つけられることを望むとさえ言えるのである。(中略)その瞬間に、何かが自分の奥深くまで入り込んできたような気がする。ああ、やられたと思う。そのときの感覚が何時までも残り、脳の中で、何らかのプロセスが進行しているのが感じられる。その過程で、世界について、今まで気づかなかったことに気づかされる。優れた芸術は、そのような形で、私たちの心を傷つけるのである。
2009年1月1日木曜日
2008年12月28日日曜日
2008年12月20日土曜日
2008年12月16日火曜日
2008年12月7日日曜日
2008年11月29日土曜日
2008年11月19日水曜日
川崎和男特別講義
橋本駅からバス。
閑静なキャンパス。
会場。
壇上にはシルバーのMac(Mac Book Pro)。
背面のアップルのマークがドットぽくなっている。
講演が始まる前、「後ろへすわっているやつは前に来い」との多摩美の教授の体育会系的なノリにびびる。
「後ろに座っているやつはデザイナーから逃げてんだよ」とつっこむ川崎和男。
聞けば、今日は一年に一回の川崎和男の特別講義らしい。
プレゼンテーションの極意なる本まで出している川崎和男。
最初は自己紹介ビデオ。
PVのようだ。
経世済民。
欲望の刺激装置、デザイン
役に立たない学問。
心理学。
栄養学。
衣食住→文明
から
医職趣→文化
へ
イノベーション
シュンぺーター
「社会階級論」→資本主義文明崩壊する。
三つの「答え」
Topics Reply 応答
Question Answer 回答
Problem Solution 解答
緒方洪庵 今の阪大医学部に繋がる適塾を作った御仁。 ※手塚治虫の陽だまりの樹を又読もう。
「人の為めに生活をし、己の為めには生活せざるを医業の本体とする」
太田光、村上隆は映画をやる。
川崎和男は映画以前のことをやる。
映画じゃ胃がんの患者は救えない。
徹底的な現実的有用人を目指しているのだと思った。
岡倉天心
「美しいモノと生きれば、美しく死んでいくことができる」
夏目漱石は確か、文学で生きていくことを決めたときに徹底的に無用の人になることを決めた。
川崎和男は徹底的に有用の人を目指している。
いかに役に立つか、いかに世の中を変えていくか。
その点、川崎和男という人間には政治的要素がある。
しかし、そこには美しさ、かっこよさがある。
機能美がある。
講演後、ファン根性丸出しで、著作にサインもらっちまった。
ペン習字一級の腕前と本で言っていたので気になっていたのだ。
2008年11月16日日曜日
2008年11月6日木曜日
2008年11月3日月曜日
2008年11月2日日曜日
2008年10月30日木曜日
2008年10月29日水曜日
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2008年10月22日水曜日
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2008年10月14日火曜日
2008年10月12日日曜日
2008年10月10日金曜日
2008年10月9日木曜日
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2008年10月4日土曜日
2008年9月30日火曜日
2008年9月29日月曜日
2008年9月27日土曜日
2008年9月25日木曜日
デザイン 川崎和男
真善美のなかで美を大事にしたいという川崎氏。
メガネの世界的な流行を決める権限を持っていたりするようだ。
いいデザインでわくわくする感覚。
それはお金でも換えたりする。
つい一週間前にipod nanoの赤を買ったときもわくわくしたな。
とにかく彼の著書をよんでみようと思う。
商業とデザイン。
そんなことを漠然と思っていたら、先日見たたけしの「アキレスと亀」という映画がじわじわ利いてきた。
芸術馬鹿で貧乏奇人。
時流に乗ってる人はいやおうもなく輝いて見えるがそれは装飾(デコレーション)なのか。
そうそう。デザインとは全く関係がないが志田未来。
彼女を天才だと思った。
「正義の味方」のコミカルな演技。
そして「14歳の母」のシリアス演技。
なんて表情が豊かで自由なんだろう
2008年9月23日火曜日
2008年9月22日月曜日
2008年9月20日土曜日
裁判傍聴
裁判所と書かれたと土地の一角に大きなビルが建っている。
見た目は単なるビルと変わらない。
そこに東京高裁、地裁、簡裁など様々な裁判所が同居している。
一件目、窃盗罪。
時間前に入ったつもりだが、すでに始まっていた。
おばさんが被告。
万引き犯。
反省してた。
二件目、暴行罪。
大学とかでデモやっちゃう人々。
ヤジがうるさく、何人も退廷させられていた。
証人の警察官の頼りなさと言ったらない。
盛り上がった裁判ではあったが、同時にどうでもいい裁判でもあった。
日常のストレスのはけ口を権力との闘争で発散するほど寂しいことはないと痛感した。
2008年9月19日金曜日
2008年9月18日木曜日
2008年9月15日月曜日
2008年9月13日土曜日
2008年9月12日金曜日
2008年9月8日月曜日
無知の恥(むちのち)
車の事故処理についてだ。
当て逃げされたと思ったが、走行中の事故で傷も大したことがないときには逃げたほうが勝ちになるときもあるようだ。
「走行中の事故は両者ともに原因がある」ということになるようだ。
また今回のケース(誰も怪我を負ってない)は、警察の検証が驚くほど簡易だった(全部で30分くらい)。
メジャーで図ったりする光景を想定していたが全然違った。テキトーだった。
※あと職業を聞かれて、雄二君を意識しつつはにかんで「フリーター」と答えてたら、年若の警官に「無職」と書かれた。意外とショックだった。
記憶がいかに頼りにならないものか、特に事故とかで動揺すると思った以上に確信が持てないことを思い知った。
土壇場で垣間見せた私の性は、自分を被害者と決め付けた小市民的な弱さでしかなかった。
(追記)
相手側から謝罪の電話がきた。
ぶつかったことにも気づかなかったようだ。
息子さんと親御さんの両方から電話が来た。
たいした傷ではなかったので何も請求はしなかった。
むしろむこうの心労とか考えると申し訳なくなった。
(詳細)
原、亮ちゃん、亮ちゃん彼女、河口湖からの帰り道。
河口湖から大月に向かう道。
大月より。
反対方向側から車が進入する気配。
通り過ぎようとしたところ、思った以上に突っ込んできて「危ない」「ぶつかる」とひらめく。
「ガガ!」と後部に衝突した音。
ぶつかった。
とりあえず止めるか。が、片側一車線のその道にはしばらく止められそうな場所がなく、直進する。
頃合を見計らってハザートを出し、後方のぶつかったと思われる車の停車を促す。
こちらが停車しようとしたところ、向こうはちゃっかりこちらを追い越した。(目が合った。乗車は運転手だけ。男だった)
頭を駆け巡る「当て逃げ野郎」の二文字。
助手席の雄二君がクラクションを屁のようにか細く鳴らす。
警察に連絡しますか?と後部座席の亮一くん。
お願いします、と頼む。
電話している過程で車種ナンバーが必要になり、一同必死でナンバーの文字を口々に言う。
右折して踏み切りのほうへ走っていった。
動揺したためにすぐに進行方向を変えることができずそのまま直進。
亮一くんに110番してもらう。
そうこうしているうちに白い車が右折して踏み切りのほうへと消えていった。
動揺していた僕は急な変化についていけず、直進する。
依然として警察と連絡をとっている亮一くんだが口調が変わる。
「じゃあこの電話は意味ないわけ」
何をどうしていいかわからぬまま、亮一くん彼女を大月駅に送るという使命だけを遂行しようとする私。
大月駅で亮ちゃん彼女を降ろす。
ついでに傷を確認するが意外と大したことがない。
どうでもよくなりかけたが、釈然としないので現場に戻り警察を呼ぶことにさせてもらう。
現場のセブンイレブンと思われる場所に戻る。
雄二君へチャコ山さんからの電話。
結構待たされて大月署の者到着。
年配と年若の二人の男。
「遅れてすみません」そういった年若の男はメモ用にルーズリーフを二枚ほど用意していた。年配の指導振りを見るに、年若は仕事にそれほど慣れていないことがあきからに。
年配が「失礼かもしれないが」で切り出した話はまわりぐどく、そこへ雄二君が噛み付く。「何でこの人こんなに頑張ってんだろう」と思ってしまったが、確かにおっさんの話が長くなりそうなので「結論を先にお願いします」と相手の手を入れる。
要は向こうが当て逃げとは限らない可能性があるということ。警察のたいした事件じゃないからさっさと終わらそ的な雰囲気が伝わってきて、この時点でまたどうでもよくなりかけた。
その後謎に俺が傷口を指差した写真をとったりした。年若にどのくらいかかるのかとか話しかけたが曖昧な返事しか返ってこなかった。今思えば、なれない仕事にてんてこまいのぽんぽこちんになっていたのだ。
最後に調べてみるけど相手が見つからない可能性があることを確認された。
2008年9月1日月曜日
国道58号戦線異状ナシ
ラストのどんでん返し
わかりやすいボタンのあたりからゾクゾク。
理屈についていくのが必死で感覚的に味わえず
台本読んで整理したい
アフタートーク
青春群像(弱小野球部で一人馬鹿で熱い男が甲子園目指す的な)
マブイ かつて一度落とす デモ小屋開けたら崖
沖縄観 内外の食い違い
2008年8月31日日曜日
2008年8月26日火曜日
2008年8月25日月曜日
原君メモ
原君のことをいっぱい知ったわけで。
思い出しがてらメモ。
フルーツが好き。
一番は梨。
MC原という謎のFM系のDJキャラが箱根を筆頭に随所で出現。
TOKYO FMとコラボってるらしい。
意外と地図が読めない。
その原君と一緒。
ぼーっとしていることが多いのか標識を見落とし、何度か道を間違えていた。
体力が意外とあった。
旅だと張り切るタイプのようだ。
日焼けし浅黒くなった彼は見違えるように輝いていた。
動物好き。
鳥、鹿、犬など何でも好きなようだ。
箱根では犬と会話していた。
眠くなるとどうしようもなくなるようだ。
チャリに乗ってても眠りに落ちてしまうため危険である。
「コバさん」と呼んでくる時には侮蔑の意が感じられた。
明治の校歌を替え歌した「おおバヤシ」とかいろいろ歌つくってた。
そういえば名古屋ではスーパーよーた・実家に行った。
親御さんに、金魚飲ませた者ですとは当然言えない。
朝食のきしめんがうまかった。
その後名古屋港の近くではモンゴルの祭りみたいなのを口ずさんでた。
俺もパーカッションで参加した。
まとめ
ポカリスエット(粉のやつ)がうまかった旅だった。
箱根のきつかった本当に。
その反動で箱根越えのあとのながい下り坂の風が最高に気持ちよかった。
静岡県の長さ。
俺の眠りの深さ。
コインランドリーで寝ていた時には、生まれて初めて見知らぬ親父に蹴られて起きた。
スーパー銭湯通い。
2008年8月20日水曜日
2008年8月16日土曜日
時が滲む朝
どこかレトロな雰囲気
まだそんな国家とかやってんのかい?っていう時代錯誤観
理想を抱きエリートになって国家に奉仕する発想をまっすぐに信じるって、明治時代みたい
ブンガクって近代化には必要なものみたいだけど、こういう内容を中国でやるならともかく日本語でやってもなって思った
選評で石原慎太郎が羽田圭介「走ル」を褒めていた。
2008年8月10日日曜日
お伊勢参り
お伊勢参りが始まる
スポーティな旅は未知数だ(果たして一週間しかなくて大丈夫なのか・原君はどのくらい痩せるのか)
Tシャツにジャージいう稽古着の趣
靴は久しく眠っていたテニスシューズをセレクト
リュックもテニス用のプリンスのもの
昨日の酒が残っているのか頭がぼーっとしている
2008年8月8日金曜日
2008年8月3日日曜日
2008年8月1日金曜日
2008年7月29日火曜日
2008年7月28日月曜日
篤姫
ここ10年でも毛利元就並みに人気(→視聴率高い)らしい
ちなみに週刊真木よう子は1.4%(初回)だってよ
2月まで観てましたがエイタの役どころ(えいたサンではなくあくまで役)がしっくりこなくて、もういいやってなっちゃってました。
私にはどうも幕末の身分制度による差別感が出ていないのが不満でした。
倒幕ってのは結局下級の人間達がやったわけではないのですか。
近代的な誰でも話せちゃう平等思想いれたら幕末の、歴史のダイナミズムがなくなっちまうんじゃねえのっていうのが本音です。
言葉遣いわけてるらしいけど
歴史モノにはズレを期待してしまう。思い込み
篤姫なんか保守なんだからもっとズレてて欲しい
人権思想がない時代がどうだったのかしりたいもんだよ
まあロクにみないで不満をいうのは意味がない。
幕末ものって当たらないらしいけど、篤姫なんてマイナーなところでヒットさせるのはすげーなNHK
「瞳」はなんとかならんかね.
脚本家の人。
頑張って観てきたけどきつくなってきた
元養子の婚約者とか餃子屋の兄貴の役とか翔太くんとかその辺
誰かを引き立てる
ところで、文章とかドラマって何で優劣をつけられるのだろう
結局印象なのか
共感したかいなか
どきどきしたかいなか
科学的根拠ってのはないんだろうか
2008年7月22日火曜日
HANA-BI
また見てしまった
廃材場のオヤジ・渡辺哲の笑顔がすばらしいな。アナーキーだ
構成がうますぎる。うまく説明できない
イメージの連鎖を絡めるあたり
台詞のすくなさシリアス
台詞だらけコメディ(うそくさくなる。 人間はうそをつくときに真面目になるby太宰)
2008年7月21日月曜日
2008年7月20日日曜日
2008年7月19日土曜日
2008年7月16日水曜日
2008年7月14日月曜日
ちゅらさん13(完結)
いやあ。泣かせる。憎い。泣き所に笑いをいれやがって。コメディを基調としてて飽きさせない。心が洗われたよ。素晴らしいな。脚本家・岡田惠和の才能が真夏の太陽のようにまぶしく感じる。それぞれキャラたっててラストの回も郷愁に浸った。最後エリが水着だったのはびっくりしましたが。
最初にみたのが夏公やってた二年前だ。ああ
2008年7月12日土曜日
2008年7月10日木曜日
2008年7月8日火曜日
性犯罪被害にあうということ
前半の記述は生々しくて読んでて胸が苦しくなった。
いろいろ考えました。
人間ってのはわかりあえない。
親切ってのも様々な形がある。
世間での価値観、その浸透性、思想と倫理
などなど
言葉にすると陳腐。そして言葉は時に乱暴で、常に無力。
人間って残酷だ
2008年7月4日金曜日
2008年7月3日木曜日
2008年6月30日月曜日
2008年6月25日水曜日
2008年6月23日月曜日
2008年6月21日土曜日
2008年6月18日水曜日
暗夜行路
原雄二君が獣姦説を唱える奇書(そして最後は死ぬとかおっしゃってた)
だらだらしてて読むのになかなか骨が折れた
小津安二郎が戦争に行った時に持って行ったとか
なるほど雰囲気は小津映画の感じ
自分の中ではラストの大山がユリイカの阿蘇山と重なる
2008年6月16日月曜日
マジックアワー
商業映画のど真ん中
オールスターキャストってどうなんだ?
野球みたいにオールスターってどこか弛緩してる
これでもかっていう商業路線に失望
砂糖入れすぎたコーヒーみたい
途中から香川照之がかづなさんに見えて仕方なかった
三谷幸喜作品の女性って記号っぽくなるのはなんでなんだろう。セックスを感じさせない