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2008年4月8日火曜日

顔よ

作演出・三浦大輔

やはり圧巻。
胸騒ぎが止まらない。
例えば悪いが、レイプされた後のようにあまりの衝撃に、頭での理解が追いつかない状況だ。


軽くメモっとこ

顔=ある種人間における普遍的なコンプレックス(自我が存在→自分をみつめるということ)
「恋の渦」でもそうだったが醜いやつが最終的にはうまくいく(→虚栄心をとっぱらった現実をつきつけられるから)
三浦大輔の人間って馬鹿だろ、面白いだろ的な視線(→エゴの問題)
終わり方よかった(小市民の妄想系)→自我・自意識・エゴイズムの拡大
リアルであること→色をつけないこと→押し付けないこと

テレビ、携帯

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