メカジキはクジラやサメにも襲いかかるというかなり凶暴な魚らしい。
体長は最大4.5mというからかなり大きい。
魚界でも頂点に君臨するほどの猛者である。
突きん棒(つきんぼ)漁という方法で漁をする。
突きん棒漁とは、船からモリで直接メカジキを仕留める、原始的かつ勇壮な漁である。
魚について調べる時に、外せないのはやはりさかなクンである。
さかなクンのHPをのぞいたら、当然のようにメカジキのイラストを描いていた。
プロフィールのところをみたら、さかなクンが魚を好きになったエピソードも載っていた。
最初はタコが好きだったようだ。
小学生の時に、友達にノートに落書きされたのがタコだった。
そこから関心が高まり、吸盤の数を数えたり、タコ料理を食べまくったようだ。
タコを港に通い見てるうちに、魚全般に興味を抱くようになったらしい。
Wikipediaでもさかなクンをチェック。
本当かはわからないが、やはりさかなラブエピソードは面白い。
中学時代は吹奏楽部だったそうだが、始めたきっかけは水槽学だと勘違いしたらしい。
初恋は魚(自称、タコじゃないのか!)、アルバイトは全て魚に関すること、年齢は成魚らしい。
あと、浜崎あゆみを知らず「あゆ」ときいて魚の「鮎」だと思ってしまったことなど。
0 件のコメント:
コメントを投稿